足の疲れやだるさの原因は?疲れ知らずの足になるための基本を知ろう!

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長時間の立ち仕事や座りっぱなしのデスクワークを毎日していると、足に疲れが溜まって歩くことが辛かったり、足の重だるさで寝つきが悪かったりなんて症状に悩まされた経験がある人は多いのではないでしょうか?

マラソンや山登りなどで足を酷使すると足が疲れることは当たり前ですが、激しい運動をしなくても足に疲労が溜まるのはよく考えてみると不思議ですよね。

そこで、今回は運動以外で足が疲れる場合の原因と対策について考えてみました。
日頃のフットケアの参考にしていただければ幸いです(^^)



足の疲れやだるさの原因とは?

寝苦しいほどの足の疲れや重たい感じ、だるさに苦しめられたことのある人は少なくないと思います。
よく、立ち仕事やデスクワークで足が疲れた、なんて声を聞きますが、激しい運動で足を酷使したわけではないのにどうして疲れるのでしょうか?

実は、足の疲れやだるさの原因や仕組みは、肩や首が凝る仕組みと同じなのです。
長時間スマホやパソコン、テレビなどに向かっていると肩や首が凝って重だるい感じや酷い場合だとツライ頭痛を感じることってよくありますよね?

肩や首の凝りは、長い時間肩や首の筋肉が緊張した状態でいたためにこわばってしまい、筋肉の中を通る血管が圧迫され、血液の流れが悪くなることで起こります。

それと同じように、立ち仕事やデスクワークで足をずっと動かさないでいると足の筋肉が緊張しっぱなしでこわばり、足の血流が悪くなってしまうのです。


よく足の筋肉は「第2の心臓」と例えられることがあります。

心臓から送り出された血液が足を巡りまた心臓に戻るときに、足の筋肉がポンプの役割をして血液を心臓まで送り返す働きをしているためにそう呼ばれます。

そのため、心臓から一番距離が遠く、身体の一番下にある足では、血液をちゃんと心臓に送り返すために足の筋肉を動かさないとポンプの働きが不十分になってしまいます。
そして、血行が悪くなった足には、本来血液に流されて運び出されるはずの老廃物が溜まって疲れを感じるのです。

立ち仕事やデスクワークって、基本的にあまり足を動かすことは少ないと思います。

だから、足の血行が不十分になりやすく、疲れが溜まり“足がツライ”という状態になりやすいのですね。


もう一つ、足が疲れやすい原因に“冷え”があります。

職場が冷房で寒いなどで足が冷えてしまうと、血流が悪くなり疲れが溜まりやすくなります。




足が疲れないために気をつけたいこと

足の疲労は、足をあまり動かさないために筋肉が緊張し血流が悪くなったり、冷えて血行不良になることが原因でした。

ということは、裏を返せばなるべく足を動かしたり、足が冷えてしまわないよう暖めることで、足の疲れ対策になるということです!

ウォーキングやジョギングを日課に取り入れられれば理想ですが、なかなか継続するのは簡単ではないですよね。
通勤・通学のときに少し遠回りをして歩いてみるとか、会社や学校、家庭内でなるべく歩くことを意識してみるといった日常の範囲内でのちょっとした心がけでできる簡単なことからはじめてみるとハードルも下がっておススメですよ(^^)

また、特にデスクワークの人は、ひざ掛けは意識して普段から使っていても足先はおろそかになりがちです。
サンダルなどは足の冷えの原因になるので、足が冷えやすいと感じる人は、靴下の重ね履きや足を冷やさない靴を使うといいかもしれませんね!

そして、帰宅後は温かいお風呂に入って疲れた足をじっくり癒してあげてください!入浴はお湯の水圧と浮力、温度で足の筋肉をほぐし、血行を改善させる効果があります。

日常の中で足の疲れに目をやり、ちょっとした意識づけをすることで随分と楽になるはずです。
いつもがんばっている足を労う気持ちで優しくいたわり、疲れを知らない足を手に入れてくださいね♪


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